揺籃の星。下巻。

揺籃の星 下 ジェイムズ・P・ホーガン

まぁ地球の運命自体は上巻のラストで読めていましたが。
解説には色々書いてあるのれすが、あたしが真っ先に連想したのは「地球最後の日」デスね。

確かあの話は地球が砕けた後に災厄の元凶となった星の衛星が地球の位置に収まる(しかも人類居住可能)、とゆーいくら偶然でもそれはどうよ?な話だったと思いますが。(うろ覚え。間違ってたら忘れて)

あたし的には、どーせフィクションなら豪快かつ爽快なウソで武装した話の方が好みです。
つーか現代科学ではいまいち面白い世界が期待できないとゆーのもありますが。
鉄腕アトムも実現しそうにないしな。ブルマも絶滅危惧種になったことだし。(それは関係ないだろ)

つーことで次は後書きにそって「衝突する宇宙」と聖書の比べ読みでせぅか?…めんどくさいな…。

とかいいながら「星を継ぐもの」を読み始めていたりするあたし。

P.S.
記事を書いてからアップロードまで間があいちゃったために色々と。

そにょいち。
ASIMOがついに走った!!!まだ現代科学も未来はあるか?
よーし次はザブングルだ!(マテ)
いぁ、なんつーか「走るロボット」ってゆーとなんかあいつらを思い出して…。

そにょに。
すでに「星を継ぐもの」も読了してたり(笑)

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