カラっぽの僕に、君はうたう。

カラっぽの僕に、君はうたう。―フォルマント・ブルー 木ノ歌詠

レイによってメロンブックスで見かけたとたん、マ・クベ様がささやいた一品(笑)

「イイものだ!」

他のものを読んでいる途中で最初だけ読み始めたのれすが…。
やばい、これはハマる。間違いなくハマる。

今のところ、あたし的価値観では推定少女系桜庭一樹。
でもオチはどーだろ?なんとなく想像がつくけど、ここは敢えて考えずに読みたい感じかにゃ。

とりあえず、表紙がほぼ直撃。ケーブルで接続された少女がステキ(児爆)
ロープとか縄とかの無粋なモノぢゃダメなのれす。ところでロープと縄って違うのか?>あたし

あぁでもほしいなぁ、少女型シンセサイザー。
いえ別に音源でなくても構いませぬが。あたし音楽ダメだし。
少女音源でBGM流しながら東方シリーズをプレイとか、素晴らしい環境かもしれない。

…でも、あたしの場合ボークスのドルフィ・ドリーム買ってすら

「…ばらして中にムーバブルフレーム仕込みたい…」

とか発想するヒトなので、少女音源なんてあっという間に分解整備始めそうだ。猟奇的に?
とりあえずケーブル好きなので、アナというアナに接続しまくることでしょう、外部機器を。
(どんな機器や?そもそも音源って「外部機器」ぢゃないのか?>あたし)

んで。
レイによって趣味かぶりまくりな友人と正面衝突した模様(笑)

Amazon.co.jp
楽天ブックス

トラックバック

http://www.magicalrabbit.jp/MT42/mt-tb.cgi/88

コメントを書く

コメント機能は現在調整中DEATH。

最近の記事


カテゴリ一覧