まずは、”システム手帳の「ミニ5穴」をカードケース代わりに使いたいぞっ!”…とゆーネタ。結局、”システム手帳の「ミニ5穴」を財布と置き換えるぞっ!”になってるあたり、死亡確定気味れす(児爆)。
きっかけはね。
横浜の東急ハンズでA5サイズのシステム手帳グッズを物色していたとき(あぁ、ちなみに通常はA5愛好者なのデスよ)、何気に取ったミニ5穴がズボンのポケットにまで入ってしまうサイズと気づいたこと。
つーか、中に納めるカードケースがカード1枚しか入らない状態なので、
これはカードケースと同等に扱えるのでは?とか
この大きさのリフィルなら、A5側のカードケースとかに納めて情報共有とかできないか?とかいう衝動買いの理由が生まれたと(笑)
んで、ぢつはその場で即決して4000円くらいのバインダー(本革。割と安め)と、必要なリフィル一式を手にレジへ…行こうとしたらバインダーの在庫が無かったというオチ。
もう少し安いところで、BINDEXのバインダーもあったんだけどさ。こっちは革の感じがなんか気に入らなくて。
ところで今WXG4が変換してきた「河野寛治」って誰よ?!(汗)
その後。
横浜そごうLOFTにて、fILOFAXの良さ気なバインダーを見つけたれすよ。
こいつの場合、手帳のみならず札入れ機能もあるのがポイント。
まぁfILOFAXとゆーのも一度欲しかったので、なにか値段が10000円に拡大してるのは見て見ぬふりしつつ在庫確認してもらったら…。
ぱーぷるやらぴんくやらの、やったら明るい色しか無いっ!
まぁ、こっちはこのシリーズの新色だったらしいんだケド、あまりにあまりな色なので。
つーことでここでも却下。
ところで「fILOFAX」とゆーと、あたし的には「エリアル」なのデスが、どーよ?
もとい。
結末。
渋谷の東急ハンズにて、KNOXBRAINの”ディライト”9,702円也。色は黒で。このときすでにGWは終了していた…(笑)
そしてこの手帳、きっちり札入れ機能があるので、財布との置き換えに向けて動きだすわけれすが…。手帳の感じについては別の記事で。
…。わりとどーでもいいこと。
この記事を書くまであたしはKNOXBRAINのことをKNOXBINだとおもってた(BINDEXとごっちゃにしてたらしい)。
そして、KNOXBRAINをのっくすぶらいんと読み間違えていた(半端なローマ字読み)。ちゃんとカタカナ表記もあるのに…。
しかしWXG4が”のっくすぶらいん”をノックスブラ淫と変換したのはあたしのせいぢゃないと思う(汗)
…いぁ、間違ってないよーな致命的な間違いなよーな、うぅむ。
ところで正しくは”ノックスブレイン”れす。
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