あー、湿潤治療しなきゃいかんってことか。

カッターで切った傷を医者に行こうかどうしようかと迷いつつ、WEBで参考記事を見 ていたのれすが…(ちなみに午後空くのは明日であって今日ではなかった(汗))。

要は湿潤治療しなきゃいけなかったわけですね、この場合。

てか、消毒しすぎとか、包帯やガーゼしてると指を動かすのに邪魔なんで、外を出 歩くとき以外は外気にさらしたままにしちゃったり、謎液(たぶんリンパ液とかその へん)が垂れてくるのでティッシュで吸い取っちゃったりしてたのは、全部まずかっ たと(汗)

大体、学生時代はこの程度の傷、いやもっと酷い、何か白いモノがみえているよーな切傷もそのまま露出放置していたくらいなのに、いつからこんな神経質になったんだろうあたし。
ちなみに白いものが見えていたのは手首、切ったのは部活中で、先輩が保健室に行くことすら許してくれなかったので手首から血を流しながらラケットを振っていたりもした今となっては懐かしい思い出だがな。

しかし、湿潤治療を薦めているヒトたちの意見はどれも野望にあふれているって言 うか、消毒治療を徹底批判していて、逆に信用ならない空気を醸し出しているのは なんとかならんのか。

まぁ、とりあえず方針を切り替えてみることに。傷はふさがっているので、不安なのは 傷周辺が腫れている理由(多分謎液が溜まっている?)と謎液の正体だけだし。

しかし指の間接部だと、ラップ巻くのもやりづらいぞ…?

ところで。

湿潤治療にはアルギン酸で密封も良し→アルギン酸はワカメなどに多く含まれる→増 えるワカメを水で戻して貼り付けておけば人工皮膚っぽくてイイんじゃ…?!

とか思ったのは正しいのかアレな思考なのか。

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