いや、さっきまで某社のオンラインアンケートに答えていてちょっと混乱を。
バイブル本って、「いつも手元においてコトあるごとに参考にする本」ってな認識で合ってるんだっけ?
リ、リファレンスとかマニュアルは違うんだよね?仕様書とか規格書とかも。そーいえばマニュアルとマニュアル本も、似てるけど微妙だなぁ…。
ふと思うと、あたしって本は色々読んでいるほうだと思うけど、1つに決めて規範としたことなんてないよなぁ。せいぜい”やり方”を覚えるために参考にするくらいで。覚えたら捨てちゃったりするし、その本。
絵の描き方とかなにかの行動の仕方なんかは参考にすることは多いけど、ベッタリになったことは無いしなぁ。
むぅ。
えぇと、最近のバイブル本は桜沢いづみですかねっ!
…絶対用法違ってると思う…(汗)
JavaでXML処理するための資料とか頻繁に参考にしてますよっ!
…いや、違うよなぁ…。
最近の休日でかならず持ち歩いているのは「Movable Typeタグリファレンス」ですねー!
…いや、単に永遠に準備中のMovableTypeを調整しようと思っているだけ…。てか、そろそろ2冊目買って横須賀に置きっぱなしにすべきだな、この本も。重いし。
やっぱわからん。てか、何かに人生を預けられる感覚が分からん。いやむしろ、その認識で合っているのかバイブル本。
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