さすがにそろそろ限界のような気配。
いっそ、言われたことをハイハイと生返事で言われたことだけこなし、アラがあっても見なかったことにし、面倒ごとは全部他人に押し付け、言われていないことには一切口も手も出さずにニヤニヤと傍観し、たまに他人のミスを徹底的に糾弾する。
そんなお気楽給料泥棒に、あたしはなりたいです。えぇ憧れますともさ。目指せ窓際職!
てか、そんなモノになったらあたしの存在意義なんてなくなるよなぁ。杭打ち機を打ち返すのがあたしだもんなぁ。
限界を認めると後は堕ちるだけになるからこそ、若さゆえの過ちというものは認めたくないものなのだけど。
てか、既にリミッターがどんどん短くなっているのは明白。堪忍袋の緒はちぎるためにあるというか。
明らかにどうにも気が合いそうに無い人が居るからこそ、いい加減仕事を引き継いで引退したい気分が目下増量中なのに、仕事を引き継ぐべき相手はその気が合わない人だとゆーのはなんとしたものか。
技術力と余裕ぢゃ、そいつしか居ないんだよ、もう。課長に渡すわけにも行かないし、そんな余裕が無いのは見てて分かるし。
覚悟と自覚で本気を出せば、絶対あたしの上を行くはずなのに…。
あぁ、引継ぎ資料つくらないとなぁ。今までに3回くらい挫折している気がするけど。辞めたいとか辞めるとかそんなこと以前に、まぢでそろそろ次の誰かに世代交代しないと。
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